2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
共産党や社民党、当時の民主党や連合系労働組合などアルファベットで分類され、一週間ごとに集計がされていました。参加者の顔が分かる距離から写真を撮影し、市民の住所も確認する。判決で違法とされたのはそのごく一部にすぎません。 防衛省に伺いますが、こうしたこのとき監視対象とされた団体や個人は何を端緒として監視の対象とされたんですか。
共産党や社民党、当時の民主党や連合系労働組合などアルファベットで分類され、一週間ごとに集計がされていました。参加者の顔が分かる距離から写真を撮影し、市民の住所も確認する。判決で違法とされたのはそのごく一部にすぎません。 防衛省に伺いますが、こうしたこのとき監視対象とされた団体や個人は何を端緒として監視の対象とされたんですか。
先日、五月三十一日、WHOから、変異株の名称について、変異株を最初に検出した国、地域へのスティグマや差別などを防ぐために、ギリシャ語のアルファベットに基づいた名称を割り当てること、加盟国等に対してできるだけ早く新しい名称を採用するよう要請することなどが発表されました。
WHOの方ですね、変異株について、発見をした国の名前で、今まででしたら、例えばイギリスの由来のものはイギリス変異株とか、今もインド変異株というふうに言っておりましたけれども、やはり地名でもって、そういう変異株の呼称は差別的というか、様々なその国に対するあれになりますので、新しい呼称にしましょう、それで、ギリシャ語のアルファベットをWHOでは使うということになりました。
システムをどうするか、どういう形で、個人のアルファベットの名前というものが自治体にはないわけでして、パスポートのシステムとつなげるのか、あるいは別途申請をしていただくのか、その辺のことも検討しなければならないというふうに思っております。
割と、経営の標語の中で日本の発明品としていろいろ紹介されている概念ってあるんですが、いわゆるかんばんとかアンドンというのはアルファベットになって世界中で知られる、トヨタの生産システムから取って、世界中の、ある意味MBAの教室で教えられている概念なんですが、日本で意外と知られていないものにぽかよけってあるんですよ。
個人に関する基礎情報としては、まず戸籍、それから住民基本台帳、マスターナンバー、アルファベットを持っているパスポートなんというのがあるんですが、多分日本には、このベースレジストリーを議論する場合のマスターとして、これら、戸籍、住民票、それから戸籍の付票、マイナンバーという四つのマスターが存在しているということであります。
アメリカでは、アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、アルファベットなどプラットフォーマーが並んでおりますが、日本はソフトバンクグループが該当するかどうかといったところです。何よりも規模が異なります。日本一位のトヨタはおよそ二十七兆円に対して、アメリカ一位のアップルは日本円に換算するとおよそ二百七十兆円余りと、もう桁が違います。文字どおりです。
世界保護司会議の中で、保護司という言葉がアルファベットのHOGOSHI、HOGOSHIということで紹介をされたということなんですね。この保護司制度は日本独自の制度で、今、フィリピン、タイあるいはケニアなどでこうしたことになじんではいる制度だということなんですが、世界へ向けて今回発信したこの保護司、この手応えはどうでしたか。評価、是非聞かせてください。
まさにアルファベットのHOGOSHIのこの輪を世界に広げていくという、このスタートという意味では大変大きな手応えを感じたところでございます。
環境省に、ちょっと、全くエネルギーは関係ないんですけれども、欧州で、泡消火剤でPFAS、ちょっとやばいよねということで、PFAS、PFOSとかいろいろ、アルファベットが一文字、二文字変わっていろいろな言い方があって、いろいろなものがぶら下がっていて、種類があるみたいですけれども、いずれにしても、これらはちょっと、相当環境に負荷があるからやめようぜということが世界の潮流になってきていて、日本もこの流れに
これを見ても、二〇一九年度、アルファベット、グーグルの持ち株会社だと約二・七兆円、アマゾンだと約三・七兆円、ファーウェイでも二兆円、サムスン一・九兆円、エリクソンも比較的少ないといっても四千八百億円です。各社これだけの研究費を投じています。 国内に目を向けてみると、情報通信分野で一番多いと言われているNTTであっても約二千億円ということです。
そもそも、ですから、個人の氏名を平仮名とか片仮名で表記したものが本当に公に明かされなくていいのかという問題意識がそこにあって、既に、二〇二四年から、マイナンバーカードを海外転出時に失効させずに継続利用できるようにすることから、マイナンバーカードの券面に氏名をアルファベットで表記するようにする。
アマゾン・ドット・コム、それからグーグルの持ち株会社であるアルファベット、それからフェイスブックの三企業でいいますと、七―九月期の決算を見ますと、四半期の業績は過去最高、アマゾンはネット通販が同年同期比で三八%増、クラウドも増えまして事業も伸びて、最終利益は前年同期比で三倍にもなっています。
RCEP、また片仮名とかアルファベットが来ることを主権者の方々には本当は申し訳ないと思っています。だから、一言だけかみ砕けば、Rはリージョナル、地域、つまりアジアですよね。地域はアジアに限定するけれども、Cというのはコンプリヘンシブ、包括的。あとは、エコノミック、パートナーシップですから、経済連携、アジアに新たな経済連携をつくるという仕組みであります。
ただ、一つ残念なのが、多くの議員の方も感じたかもしれませんが、やたらと片仮名言葉、アルファベットが多かったような気がするんですよ。例えばオープンイノベーション、スポーツインテグリティーとかムーンショット型とかね。私もちょっと辞書を引きました、ムーンショット型。月に打ち上げるロケットのことを言うらしいですね。それを逆算して、挑戦的なことを課題にするという意味だそうですが。
この片仮名の統一をきちんとやらないと、アルファベットは二十六文字だから完璧なんですけれども、実はこういうところでつまずいているんですが、これは多分自民党の中でも長年議論されてきたんですけれども、全然できていないんじゃないですか、まだ。法律も通っていないし。これを先にやるべきだと思いますが、総理、どうですか。
しかも、収益性、まあ収益性を見る資料はいろいろありますけれども、売上高営業利益率で見てみますと、アルファベットは二一・一%、アップル二四・六、フェイスブック三三・九というふうに、まあアマゾンは小売業ですのでこれほど高くはないんですけれども、非常に高い収益性というものを誇っております。
それを使ってRアンドDをやって、例えばアルファベット、グーグルの親会社はアルファベットですけれども、ユーチューブを買収するとか、携帯でスマートフォンのOSを開発する、いろいろあります、自動運転もやっていますよね。最近は、そういうふうに一つの市場で築き上げた力を利用して周辺市場にビジネス展開をしていると。
その後、米国で和牛の遺伝資源が増殖されてオーストラリアへ輸出され、和牛をルーツに持つローマ字というかアルファベットのWAGYUが誕生したということであります。今やオーストラリアや米国で生産者団体を設立するなど、本格的に飼養、生産を行っておりまして、その飼養頭数は米国で約十万頭、オーストラリアでは約四十四万頭と言われています。
しかし、結果的には、今我が国の和牛の前に大きな壁として立ちはだかるのがこのアルファベット、ローマ字のWAGYUでありまして、最大のライバルとなってしまったわけであります。 そこで、この和牛のシェアを本家本元の我が国の和牛が奪い返さなければならない。政府の牛肉の輸出額の目標は、二〇一九年は二百五十億円、実績は二〇一九年でそれを上回る二百九十七億円でした。
過去に輸出された和牛の遺伝資源を利用し、外国種との交配による、先ほど大臣もおっしゃったように、いわゆるアルファベットのWAGYUがオーストラリア等で生産されている状況にあることは御承知のとおりでございます。 十年以上前になりますが、この事実を受け、平成十八年四月、農林水産省知的財産戦略本部のもとに検討会が設けられまして、和牛遺伝資源の保護などについて中間取りまとめが公表されております。
輸出の拡大というのはそれ自体ゴールではないですけれども、いずれにしても、やはり国内人口、需要が減り続ける中のこの外需、そして、今回の和牛生産でいえば国内畜産業を成長させる要素であると思いますけれども、そこで踏まえなければならないのは、やはり海外で、国内では同じように見ている方も多いと思いますが、アルファベットのWAGYUがあることも踏まえなければならないと思います。
そして、IGCC、また、IGFC、CCUS、一般的には何のことを言っているかさっぱりわからないと思いますが、これだけアルファベットが続きますから。
アルファベットはあっちの部分でしょうけれども、これは八千百六十九億ドル。フェイスブックは四千七百五十七億ドルということなんですね。すごいです。 中国の中では、アリババが四千五百九十二億ドルで、テンセントは四千四百十二億ドルということで、先ほど申し上げた、アメリカのGAFA、BATHという企業がいかに急激に大きくお金を集めて、しかも企業価値をつくっていったかということだと思います。
団体の方によれば、例えば、アルファベットのeとcを見間違えたり、hとbを見間違えたりしやすいそうです。こうしたことを踏まえると、センター試験における一・五倍と一・三倍の差が不合理なようにも思います。 もしこの差に合理的な根拠があるのであれば、是非御教示いただきたいと存じます。大臣、御見解をお聞かせください。